まず、クモハ207−1000の床下を切断します。 左図の床下機器を取り除くのですがライトのON−OFFスイッチ横の小さい機器とON−OFFスイッチは除去しないようにします。 (モハ207−1000は全ての機器を撤去します。) |
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KATOのクモハ223−1000の床板を床下機器が全て残るように切断します。 切断した両車の床板の長さをヤスリを使って調整します。 調整したクモハ223−1000の床板の室内側に出ている突起を削り、厚みを薄くしておきます。 (モハ207−2000は、モハネ285−0の床下機器(モーターカバー)を使います。) |
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クモハ207−1000の床下は集電用金属板が見えていますのでその上に0.5mm厚のプラ板をゴム系接着剤で接着し土台とします。 プラ板の上にクモハ223−1000から切り出した床下機器の方向を間違えないように接着すれば終了です。 |
Last Update:04/12/1
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