485系
Japan Railway series"485"

主要諸元
登場初年 1968(昭和43)年
使用電源 直流 1500V
交流 20000V(50/60Hz)
制御方式 抵抗制御
最高速度 120km/h
台車形式 こちらをクリックすると
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実車概要
先行して量産されていた60Hz専用の481系と50Hz専用の483系を統合する形で50/60Hz両用車として登場した形式。
製造当初の先頭形状は、ボンネット型(0番代、100番代)を採用していましたが、1972年からは貫通型(200番代)、非貫通型(300番代以降)に先頭形状が変更され、装備の違いや改造車等で多数の番代に分けられる。
近年、JR型新製車との格差が大きくなった事や、車齢も高くなってきているので急速に廃車が進んでいる。

100番代

200番代

300番代

600番代

800番代

2000番代

2100番代

2200番代

JR東日本車
 

Last Update:05/6/5
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