主要諸元 | |||||||||
登場初年 | 1968(昭和43)年 | ||||||||
使用電源 | 直流 1500V 交流 20000V(50/60Hz) |
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制御方式 | 抵抗制御 | ||||||||
最高速度 | 120km/h | ||||||||
台車形式 | こちらをクリックすると 別画面にて表示されます。 |
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実車概要 | |||||||||
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先行して量産されていた60Hz専用の481系と50Hz専用の483系を統合する形で50/60Hz両用車として登場した形式。 製造当初の先頭形状は、ボンネット型(0番代、100番代)を採用していましたが、1972年からは貫通型(200番代)、非貫通型(300番代以降)に先頭形状が変更され、装備の違いや改造車等で多数の番代に分けられる。 近年、JR型新製車との格差が大きくなった事や、車齢も高くなってきているので急速に廃車が進んでいる。 |
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100番代 |
200番代 |
300番代 |
600番代 |
800番代 |
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2000番代 |
2100番代 |
2200番代 |
JR東日本車 |
Last Update:05/6/5
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