ＴＲ２１８（従台車）
走行用エンジンを２基搭載すると冷房電源用発電機の搭載用スペースが無くなることから強力型ターボエンジンを１基搭載搭載する事で冷房電源用の発電機搭載スペースを得る事となった。
しかし、トイレ用の水タンクの設置スペースが無くなり、トイレ無しになっている。
現在は、数多くがジョイフルトレイン等への改造を受け活躍中。
８００番代
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主要諸元 | ||||||||
| 登場初年 | １９６９（昭和４４）年 | ||||||||
| 機関形式 | ＤＭＬ３０ＨＳＤ | ||||||||
| 変速機形式 | ＴＣ２Ａ／ＤＦ１１５Ａ | ||||||||
| 最高速度 | ９５ｋｍ／ｈ | ||||||||
| 台車形式 | ＤＴ３９（動台車） ＴＲ２１８（従台車） |
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| 実車概要 | |||||||||
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| １９６９年に登場した大出力ターボエンジン搭載車。 走行用エンジンを２基搭載すると冷房電源用発電機の搭載用スペースが無くなることから強力型ターボエンジンを１基搭載搭載する事で冷房電源用の発電機搭載スペースを得る事となった。 しかし、トイレ用の水タンクの設置スペースが無くなり、トイレ無しになっている。 現在は、数多くがジョイフルトレイン等への改造を受け活躍中。 |
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| ０番代 | ６００番代 | ７００番代 | ８００番代 |
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Last Update:05/5/10
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