交流 20000V（60Hz）
当時は、北陸新幹線の一部区間がスーパー特急方式での開業が見込まれたため、在来線では初の160km/h運転を考慮した造りとなっている。
特急「サンダーバード」の最高速度は130km/hですが、金沢〜越後湯沢間の特急「はくたか」の北越急行線内では、在来線最高速度の160km/h運転が実施されている。
量産先行車（1000番台）と異なる点は運転室の側面窓（0番台→台形、1000番台→三角形）やユニット方式（0番台→2両ユニット、1000番台→3両ユニット）が異なる。
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主要諸元 | ||||||||
| 登場初年 | 1995年 | ||||||||
| 使用電源 | 直流 1500V 交流 20000V（60Hz） |
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| 制御方式 | VVVFインバータ制御 | ||||||||
| ブレーキ方式 | 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ | ||||||||
| 最高速度 | 160km/h | ||||||||
| 台車形式 | Ｍ車系 | Ｔ車系 | |||||||
| WDT300 | WTR300 | ||||||||
| 実車概要 | |||||||||
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| 1995年、特急「雷鳥」用485系置換え用として登場した量産車。 当時は、北陸新幹線の一部区間がスーパー特急方式での開業が見込まれたため、在来線では初の160km/h運転を考慮した造りとなっている。 特急「サンダーバード」の最高速度は130km/hですが、金沢〜越後湯沢間の特急「はくたか」の北越急行線内では、在来線最高速度の160km/h運転が実施されている。 量産先行車（1000番台）と異なる点は運転室の側面窓（0番台→台形、1000番台→三角形）やユニット方式（0番台→2両ユニット、1000番台→3両ユニット）が異なる。 |
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| JR京都線 新大阪駅にて | JR京都線 大阪駅にて | ||||||||
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| JR京都線 島本駅にて | JR京都線 新大阪駅にて | ||||||||
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| 北方貨物線 宮原信号所〜塚本信号所間にて | 北陸本線 南今庄駅〜今庄駅間にて | ||||||||
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| 北陸本線 魚津駅〜東滑川駅間にて | 北陸本線 津幡駅〜倶利伽羅駅間にて | ||||||||
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| 北陸本線 津幡駅〜倶利伽羅駅間にて | 北陸本線 津幡駅にて | ||||||||
Last Update:13/11/10
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