主要諸元 | |||||||||
登場初年 | 1992年 | ||||||||
使用電源 | 直流 1500V 交流 20000V(60Hz) |
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制御方式 | VVVFインバータ制御 | ||||||||
ブレーキ方式 | 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ | ||||||||
最高速度 | 160km/h | ||||||||
台車形式 | M車系 | T車系 | |||||||
WDT300 | WTR300 | ||||||||
実車概要 | |||||||||
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1992年、特急「雷鳥」用485系置換え用として登場した民営化後JR西日本初の特急型電車。 制御方式は交直両用車で日本発のVVVFインバータ制御方式(GTO素子)を採用した。 「ニュー雷鳥」として臨時運用での登場だったが、後に「スーパー雷鳥 サンダーバード」と名称を変更した。 登場時はグリーン車(クロ681)を富山方に連結していたが、量産車と仕様をあわせるため鷹取工場(廃止)にて方転改造を受けたが、全車が方転したわけではないため2号車のパンタ位置が量産車(0番代)と異なり大阪方に搭載している。 2001年9月には、9両貫通編成から6両+3両へ編成の分割工事(サハ→クハ化)が施工されている。 |
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JR京都線 大阪駅〜新大阪駅間にて |
Last Update:10/1/21
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